ジャンピングの難しさ

ベンツの開錠作業及びバッテリージャンピング作業です。

完全放電している状態でメカニカルキーが無い状態でしたので鍵穴からピッキング開錠してからのジャンピングとなります。

注意としては完全放電という電圧0Vに近い状況でのジャンピングはサージ対策の機材を使用しても何らかの不具合が発生する可能性があります。

特に多いのがチェックランプの点灯やナビのリセット、ドアや窓がボタンで開かなくなる等。

現場で長押ししたり、ハンドルを・・・といろいろな方法で治せる場合もあるのですがディラーさんでの対応になる場合もあります。

プラス、マイナスの逆接なら当然こちらの問題ですがメーカーが指定する場所に繋げて問題が発生するのは低電圧によるものかと考えます。

OBDからバックアップ取ってバッテリー交換するのが最近のやり方ですが、完全放電の状態はバッテリーを外した状態にバッテリーを繋げると同じですからね。(それで問題が発生するのもどうかと思いますが…)

その為にサージ対策機器を使っている訳ですが上記の問題は稀に発生します。

そいうわけでお客様のご理解を頂けるように作業前の説明とご署名を徹底したいと思います。

なかなか難しいジャンピングのお話なのでした。

さて9月も多くのご依頼ありがとうございました。

今月も伊豆半島への出張が数件あり、いろいろと忙しい9月でした!

個人的にも資格試験がありましたので勉強漬けの9月でした~

10月も迅速かつ丁寧な対応を心掛けたいと思います。

最新記事
アーカイブ